【2026年最新】フェリーの魅力を再発見!おすすめスポットまとめ Part2

【2026年最新】フェリーの魅力を再発見!おすすめスポットまとめ Part2〜香川編〜

瀬戸内海に浮かぶ美しい島々への玄関口、香川県高松港。ここは今、単なる「移動手段」の枠を超えた、乗ること自体が旅の目的になる個性豊かなフェリーが集結する注目のエリアです。人気アニメとのコラボ船から、まるで動くリゾートホテルのような大型フェリーまで、2026年の香川はフェリー好きにはたまらないラインナップが揃っています。今回はそんな「主役級フェリー」たちと、フェリーだからこそ気軽に行ける島旅・アートスポットを徹底紹介します。

1. 乗ること自体が旅の目的に!香川の「主役級フェリー」たち

高松港から出港するフェリーは、どれも個性満点。船を選ぶところから、もう旅は始まっています。

「第三しょうどしま丸」(小豆島フェリー)

高松港〜土庄港(小豆島)を結ぶ、話題沸騰中の新造船。小豆島を舞台にした人気アニメ『からかい上手の高木さん』のラッピングが船体・内装に施されており、ファンなら思わずテンションが上がること間違いなしです。客室は小豆島名産のオリーブをイメージした優しいグリーンで統一され、アニメの世界観と快適な船旅を同時に楽しめます。

「あおい」(ジャンボフェリー)

神戸〜小豆島〜高松を繋ぐ大型フェリーで、コンセプトはなんと「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」。瀬戸内海を一望できる足湯や、ガラス張りの展望テラス、地元食材を使ったうどん・スイーツが楽しめるカフェ、さらには個室スペースまで完備。まるで動くホテルのような贅沢な船旅体験ができます。

「第十一こくさい丸(通称:しまぞう)」(国際両備フェリー)

高松港〜池田港(小豆島)を結ぶ、船尾の「ぞうさん」マストがトレードマークの人気フェリー。マストの中にはメリーゴーランド、その近くにはブランコまで設置されているという遊び心満載の設計で、ファミリー層から絶大な支持を得ています。バリアフリー対応のエレベーターも完備し、誰でも安心して乗船できます。

「めおん」(雌雄島海運)

高松港と女木島・男木島を結ぶ、赤と白のシマシマ模様が愛らしいフェリー。瀬戸内の穏やかな青い海をバックにゆっくりと進む姿は、まさに絵になる一枚。SNSでも人気の高いデザインシップです。

2. フェリーで行く!2026年おすすめ島旅&アートスポット

個性的なフェリーで向かう先には、それぞれ魅力あふれる島々が待っています。ここでは高松港からアクセス抜群の3つの島をご紹介します。

女木島(めぎじま)〜高松港からフェリー「めおん」で約20分〜

おすすめスポット:鬼ヶ島大洞窟

別名「鬼ヶ島」とも呼ばれる女木島にある、桃太郎伝説の鬼の住みかといわれる人工洞窟です。夏でもひんやりと涼しい洞窟内では、愛嬌のある鬼のモニュメントがお出迎え。洞窟を抜けた先にある「鷲ヶ峰展望台」からは、瀬戸内海の多島美を360度見渡す大パノラマが広がり、思わず息をのむ絶景が楽しめます。

男木島(おぎじま)〜高松港からフェリー「めおん」で約40分〜

おすすめスポット:男木港と傾斜地の斜面集落

フェリーを降りるとすぐ、ジャウメ・プレンサ氏による美しい現代アート「男木島の魂」が迎えてくれます。平地が少なく、斜面にうろこ状に家々が立ち並ぶノスタルジックな景観が特徴的な男木島。細い坂道や迷路のような路地裏を、のんびりと暮らす「島猫」たちと出会いながら散策するのが醍醐味です。

小豆島(しょうどしま)〜高松港から各フェリーで約1時間〜

おすすめスポット:道の駅 小豆島オリーブ公園&エンジェルロード

ギリシャ風車と広大なオリーブ畑が広がり、まるでエーゲ海の島にいるかのような体験ができる「オリーブ公園」はマストスポット。魔法のほうきを持ってジャンプする、映画の主人公気分の写真撮影が定番です。また、1日2回の引き潮の時にだけ現れる砂の道「エンジェルロード」は恋人の聖地としても有名で、渡る時間によって刻々と表情を変える絶景を堪能できます。

3. 旅行者に嬉しい!高松港の魅力

瀬戸内の島々への旅の起点となる高松港は、「マザーポート」と呼ぶにふさわしいアクセスの良さも大きな魅力です。JR高松駅や琴電の高松築港駅から徒歩約5分と、公共交通機関からのアクセスが非常にスムーズ。港周辺の「サンポート高松」には四国最大級の高層タワーがそびえ立ち、瀬戸内国際芸術祭のレガシーであるカラフルな2本の柱のアート作品『Liminal Air -core-』(大巻伸嗣氏作)も見どころのひとつです。乗船までの待ち時間さえも、旅の楽しみに変えてくれる港なのです。

おわりに

移動そのものがエンターテインメントになる香川のフェリー旅。アニメとコラボした話題の新造船、リゾートのような大型フェリー、遊び心満載のファミリー向けフェリー、そしてSNS映え間違いなしのデザインシップ——どの船を選ぶかで、旅の彩りはガラリと変わります。ぜひ最新のユニークな船に乗り込んで、瀬戸内海の心地よい風と美しい島々のアートに癒される旅に出かけてみてください。

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