宮古島の海を独り占め!現役漁師と行く完全貸切ボートツアー「Like Daddy」の魅力

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宮古島の『本当の海』を知る漁師が案内するツアー

沖縄県宮古島には数多くのマリンアクティビティ事業者が存在しますが、その中でも「島人にしか知らない海」を体感できると評判なのが、上野博愛漁港を拠点に活動する「Like Daddy(ライクダディ)」です。運営するのは宮古島生まれ・宮古島育ちの地元島人であり、現役の漁師でもある渡真利浩(とまり ひろし)氏。海のプロフェッショナルだからこそ知る、地図には載らない絶景ポイントへと案内してくれる、まさに“本物”の海体験ができるツアーなのです。

「退屈な島」から「最高の宝物」へ。誕生の物語

Like Daddy誕生のきっかけは、代表・渡真利氏自身の原体験にありました。宮古島で生まれ育った渡真利氏は、若い頃、地元の海や自然を「何もなく退屈な島」だと感じていたといいます。しかし、島外から訪れた観光客たちが「本当に素敵な島」と目を輝かせて称賛する姿を目の当たりにし、価値観が一変。「自分たちが当たり前だと思っていたこの海の魅力を、もっと多くの人に伝えたい」という強い想いから一念発起し、事業を立ち上げました。2020年10月に公式ホームページを開設して以降、その本物志向のサービスは口コミで評判を呼び、多くのリピーターを獲得しています。

他とは違う、完全貸切という贅沢

Like Daddyの最大の特徴は、なんといっても「完全貸切(プライベートチャーター)」であるという点です。他の観光客との相乗りは一切なく、1組(1グループ)のためだけに船が運行されます。周囲に気を遣う必要がないため、小さなお子様連れのファミリーはもちろん、0歳の赤ちゃんから85歳の高齢者まで、自分たちのペースに合わせてゆったりと安心して楽しむことができるのは、他社にはない大きな魅力と言えるでしょう。

宮古島最大級のハマサンゴと魚群が待つ秘境

ツアーで案内されるのは、船でなければたどり着けない特別な珊瑚礁ポイント。そこには宮古島最大級とされる巨大なハマサンゴが悠然と広がり、その周りには無数の熱帯魚たちが群れを成して泳いでいます。参加者の実に9割以上が「あの有名な八重干瀬(やびじ)よりもお魚が豊富だった」と評するほどの、驚くべき透明度と生態系の豊かさは、一度見たら忘れられない感動体験になるはずです。

干潮時だけの特別な体験「海上散歩」

さらに、潮が大きく引く干潮のタイミングでツアーに参加すれば、海の中から広大な浅瀬(リーフ)や真っ白な砂地が顔を出し、まるで海の上に立っているかのような不思議な「海上散歩」を楽しむことができます。どこまでも続く宮古ブルーの絶景の中を歩く体験は、写真映えも抜群で、宮古島旅行の忘れられない1ページになることでしょう。

多彩なプラン内容

初心者にも人気なのが、宮古島方言で「幸せ」を意味する「ぷからすプラン」。ボートシュノーケリングと初心者向けの船釣りを一度に楽しめる、定番の人気プランです。また、宮古島方言で「最高」を意味する「ずみプラン」では、シュノーケリングに加え、船体全体が透明な素材でできた「クリアカヤック」に乗り込み、宮古ブルーの海中を真下から覗き込みながらパドルを漕ぐという、非日常的な体験ができます。さらに、現役漁師のガイドが直接指導する「魚突き(スピアフィッシング)体験教室」は、自由潜水と専用の魚槍を用いた、宮古島でも数少ない伝統漁法を体験できる貴重な機会です。そして全プラン共通で嬉しいのが、プロ仕様のドローンによる無料の空撮・水中撮影サービス。撮影した映像はその場で船長がBGM付きのダイジェスト動画へと編集し、スマートフォンへ即座にプレゼントしてくれます。

アクセス方法と駐車場情報

集合場所は「上野博愛漁港(わいわいビーチ横の漁港)」です。ここで注意したいのが、住所や電話番号ではカーナビに正しく反映されないケースが多いという点。ナビには必ず「シースカイ博愛」または「わいわいビーチ」と入力して向かうようにしましょう。宮古空港からは車で約15〜20分、下地島空港からは約40〜45分の距離です。移動の足として、レンタカーの利用がおすすめです。

駐車場は漁港内に無料の広いスペースが用意されており、一般的な人気ビーチのように混雑することは少なく安心です。ただし漁港の敷地内に入って直進した先のL字路を右折した先が駐車エリアとなっており、船に向かって「縦向き」に駐車するルールがあります。漁船の作業車両の往来もあるため、指定スペース以外への駐車は控えるようにしましょう。

訪問前に知っておきたい注意点

ボートツアーであるため、鍾乳洞などの暗い坑道や、陸の虫・蚊などの心配は一切ありません。雨天でも波や風が穏やかであれば通常通り催行されますが、強風・高波などで海況が悪化した場合は中止、または「ビーチエントリー」への変更案内が前日〜当日朝に連絡されます。船酔いが心配な方は、乗船30分前までに酔い止め薬を服用しておくことを強くおすすめします。持ち物としては、日焼け対策グッズ、水着(事前に着用しての集合が便利)、タオル、着替え、飲み物は必須です。また安全のため、当日の飲酒・二日酔いや体調不良の方は参加不可となるほか、持病やインプラント、身体に障害がある方は予約時の事前申告が必要です。ウェットスーツやライフジャケットのサイズ調整のため、参加者全員の身長・体重・足のサイズを事前に伝えておく必要がある点もお忘れなく。

ツアーの後は、宮古島の宿でゆっくりと

豊かな海を満喫した後は、宮古島の美しい景色を望む宿でゆったりと疲れを癒すのもおすすめです。海を眺めながらのんびり過ごせる宿を選べば、旅の満足度はさらにアップすること間違いなしです。

地元の漁師だからこそ知る本物の宮古島の海を、完全貸切という贅沢な空間で体感できる「Like Daddy」。次の宮古島旅行では、ぜひこの特別なボートツアーをスケジュールに組み込んでみてください。

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